今日は一人ではしご酒したんだけど、その話は後日に。



完全に俺的なメモなので間違ってたらごめんね。




流れ。

宮迫・亮が会見。

松本・東野が幹部と会談。

21日生放送のワイドナショーで松本・東野がこの件に触れる。
会社が悪い・芸人の事をちゃんと考えろ、岡本社長が会見すべきだというスタンスは感じたものの大﨑会長が責任と取って辞めるなら自分も吉本を辞めるという松本の発言有り。

この時点で上手く切り抜けるには岡本社長が二人の会見の内容を全て認めて責任を取って辞めるっていうのが一番なのかな？と思った。
宮迫・亮に対する発言の有無は必ず聞かれるのでそこは冗談だったと答えると思う。
冗談のつもりであったが改めて自分の発言は完全にパワハラだった、その反省をこめての辞任。
ちゃんと認める部分は認め、反省している姿勢も見せ、自分への処分も下し、そこまで行えば一定の理解は得られるのではないだろうか。
大﨑会長を守ることにもなるんじゃない？


22日スッキリで加藤が幹部の体制批判。
岡本社長はパワハラ発言をする人であるといった発言もあり。
岡本社長だけではなく大﨑会長にも責任がある。という話から前日のワイドナショーの松本を批判。
大﨑会長は責任を取るべき企業のトップである。大﨑会長が辞めるなら辞めるなんて言わないで新しい吉本を作っていって欲しい。
今の体制のままでは自分は吉本を辞める。といった内容。

この発言でまた風向きが変わったかな？と。
岡本社長だけではなく大崎会長も動かないと納得しないんじゃないかな？
でも、そうなると松本もなんらかの動きがあるはず。
松本ｖｓ加藤的な感じになってしまうのではないか。


14時から岡本社長会見。

時間の都合で質疑応答部分までは見れず。
早く謝りたいというスタンスの宮迫・亮に対してなぜ会見を開かせなかったのかという件に関しては正確な情報が揃ってない中で会見を開くのはまだ早いという判断だったというスタンスで通しており、宮迫・亮の思いは汲めていなかったという印象。
岡本社長と大崎会長が1年間の減俸処分。


質疑応答部分を移動しながらツイッターでチェック。

質疑応答に入ってからかなりボロが出た様子。

予想してたようにパワハラ的な発言は「冗談だった」とのこと。それに対してパワハラを認めて反省という流れではなく冗談なのでパワハラのつもりではないそうな。
吉本主催のイベントに反社会勢力が関わっていたという宮迫の発言に関しては事実ではなく、吉本主催では無くなって他のイベント会社が主催に変わった際に反社会勢力が関わっていた為にそこまではチェックできなかったとのこと。


納得いかない所属芸人は多いだろうと思う。

でも、これ以上は吉本と芸人との話し合いでしか決められないんじゃないかな。