2020/07/05
お久しぶりです
どうもお久しぶりです。
日頃の行いの悪さからサボったって思われていてもしょうがないなぁと思いつつ、休んでいた事に対する言い訳をさせてもらいます。
26日、健康診断あったんですね。
仕事は休みだったんだけどその為だけに職場に行って、帰ってきて、で前にちょろっと書いた体重計を買いに札幌に行って飯食って帰ってきた。
で、自室で過ごしてたらなんだか内腿の付け根辺りがなんだか腫れている。痛い。
これ、もしかした粉瘤かもしれないなぁと思っていた。
前に背中に粉瘤になった時となんとなく感覚が近かったので。
27日、出勤。
足は痛いけど仕事に影響するほどじゃないしね。
で働いている最中、足とは別にダルさと頭痛を感じる。
一応ちゃんと定時まで働いて帰宅。
少し熱があるなぁという感じ。
そっちも気になるけど、足も痛いので次の仕事休みの日に皮膚科を予約。
具合悪いので早めに寝る。
が、何度も目が覚める。
目が覚める度に熱を測る。
その度に熱があがっていて気持ちが悪い。
そんな中で28日早朝に日記を更新。
この日も仕事あったんだけど休むことを決意。
粉瘤は出来るわ、風邪引くわでキツイなぁってこの頃は思っていた。
そんな俺とは別に母親も体調を崩し兄にヘルプの電話をしてたんだとさ。
目が覚めたら兄がリビングにいたので、帰る前に解熱剤を買ってきてくれるように頼む。
で、この解熱剤飲んだらなぜか熱がすげぇ上がって、あれこれ普通じゃねーぞ!と気付く。
頭が痛いとかダルいとかあるけど、これを熱のせいだとするとそれ以外に風邪の症状らしきものは見られず。
あれ?もしかしたらこれ足の粉瘤らしき腫れのせいじゃね?
その時点で腫れはでっけぇコブになっていてそれ自体熱を持っていてもう痛いのなんの。
風邪で病院行くより先に真っ先にコブを見せに皮膚科に行こうと決意。
この時点では翌日までに熱を下げて出勤はしようと思っていた。
29日、熱は大分下がったがまだ熱があると言えるぐらいの温度。
でも、気持ち悪さがはんぱなくて仕事にならないなぁと決断し欠勤。
30日に予約していた皮膚科を29日に変更してもらい病院へ。
診断結果、粉瘤。もしくは粉瘤のより酷いヤツ。
血液検査の結果によっては入院の必要があるとのこと。
このコブ、どんなに大きくなってもリンパまで行くことは無いらしいんだけど、リンパに悪さをしているらしく、そのせいで熱が出ていたみたい。
30日、珍しく母親に起こされる。
具合が悪いので救急車を呼んでほしいとのこと。
今のこのご時世を考えると俺の熱しだいでは俺は付き添いとして救急車に乗れなかったり、母親が行く病院に入れてもらえなかったりする可能性があるぞ!と思い、熱を測ってたんだけど結果が出る前に救急車が到着してしまう。
救急車に乗る際に俺の体温を聞かれたり、体温をチェックしたりはされなくてほっとする。
病院は北海道では大規模なクラスタになったので有名な病院だったこともあり、チェックは厳しく当然体温チェックがあった。
熱は平熱だった。
そこから別の病院に兄の車で移動。そっちの病院に入院が決定。
入院の付き添いまではOKなんだけど、その後の面会は一切禁止。これもコロナ影響。
なので一回自宅に帰って入院の荷物を持っていっても会うことは出来ず。
病院に預けて渡してもらうという感じ。
その後、母親が退院してからどうするなどのことを兄夫婦と一緒に色んな所に相談。
自宅まで送ってもらう。
自分の熱が上がったり下がったりが乱高下してるので(実はこの時点で熱は落ち着いていたみたいなんだけど)検査の結果が出るまでの間は休むことの報告と今後の相談を兼ねて職場に電話。
7月2日、コブから血と液体が混ざったものが滲み出るようになっているのを発見。
ティッシュで押さえ皮膚科へ。
医者に見せる為にティッシュを離すと血が混じった膿が噴き出す。
これで山は越えましたねとのこと。
検査の結果、粉瘤の酷いやつの方ではあったみたいなんだけど数値的に入院はしなくていいだろうという判断。
が、再検査しましょうということになる。
7月3日、久しぶりに出勤。
上司が足の骨折の為お休み。もう一人足になんかあった人がいるらしく、足が腫れた俺も含めて、この部署なんか呪われてるんじゃね?という話に。
病院で膿が出てからコブの痛みは大分落ち着いた。
まだ痛いけど仕事出来ないほどではない。
コブから液体(めっちゃ臭い)が出続けるので絆創膏的なものやコットン、その上に更にティッシュなんかをテープでガッチリとめていったんだけどもう全部汚れてぐしゅぐしゅ。
パンツやズボンも少し汚れたものの予想していたよりも少しで済む。
仕事から帰ってきて、検査結果の電話が無かったので入院の必要は無いみたい。
ひょっとしてこのコブから出てくる液体対策に女性用のナプキンがいいんじゃね?と思って試してみたら、今まで試してみた物の中で一番いい。
臭いもあまりしなくなった気がする。
7月4日、久しぶりになにもなかった。
熱も平熱。
コブの痛さもそこそこ。
まだコブから液体は出てくるものの対策はバッチリ。
どうもこんにちわ、母親のナプキンを自分の足に貼り付けるおじさんです。
以上が言い訳。
何人が見ててくれたかわからないけど、なんかごめんね。
日頃の行いの悪さからサボったって思われていてもしょうがないなぁと思いつつ、休んでいた事に対する言い訳をさせてもらいます。
26日、健康診断あったんですね。
仕事は休みだったんだけどその為だけに職場に行って、帰ってきて、で前にちょろっと書いた体重計を買いに札幌に行って飯食って帰ってきた。
で、自室で過ごしてたらなんだか内腿の付け根辺りがなんだか腫れている。痛い。
これ、もしかした粉瘤かもしれないなぁと思っていた。
前に背中に粉瘤になった時となんとなく感覚が近かったので。
27日、出勤。
足は痛いけど仕事に影響するほどじゃないしね。
で働いている最中、足とは別にダルさと頭痛を感じる。
一応ちゃんと定時まで働いて帰宅。
少し熱があるなぁという感じ。
そっちも気になるけど、足も痛いので次の仕事休みの日に皮膚科を予約。
具合悪いので早めに寝る。
が、何度も目が覚める。
目が覚める度に熱を測る。
その度に熱があがっていて気持ちが悪い。
そんな中で28日早朝に日記を更新。
この日も仕事あったんだけど休むことを決意。
粉瘤は出来るわ、風邪引くわでキツイなぁってこの頃は思っていた。
そんな俺とは別に母親も体調を崩し兄にヘルプの電話をしてたんだとさ。
目が覚めたら兄がリビングにいたので、帰る前に解熱剤を買ってきてくれるように頼む。
で、この解熱剤飲んだらなぜか熱がすげぇ上がって、あれこれ普通じゃねーぞ!と気付く。
頭が痛いとかダルいとかあるけど、これを熱のせいだとするとそれ以外に風邪の症状らしきものは見られず。
あれ?もしかしたらこれ足の粉瘤らしき腫れのせいじゃね?
その時点で腫れはでっけぇコブになっていてそれ自体熱を持っていてもう痛いのなんの。
風邪で病院行くより先に真っ先にコブを見せに皮膚科に行こうと決意。
この時点では翌日までに熱を下げて出勤はしようと思っていた。
29日、熱は大分下がったがまだ熱があると言えるぐらいの温度。
でも、気持ち悪さがはんぱなくて仕事にならないなぁと決断し欠勤。
30日に予約していた皮膚科を29日に変更してもらい病院へ。
診断結果、粉瘤。もしくは粉瘤のより酷いヤツ。
血液検査の結果によっては入院の必要があるとのこと。
このコブ、どんなに大きくなってもリンパまで行くことは無いらしいんだけど、リンパに悪さをしているらしく、そのせいで熱が出ていたみたい。
30日、珍しく母親に起こされる。
具合が悪いので救急車を呼んでほしいとのこと。
今のこのご時世を考えると俺の熱しだいでは俺は付き添いとして救急車に乗れなかったり、母親が行く病院に入れてもらえなかったりする可能性があるぞ!と思い、熱を測ってたんだけど結果が出る前に救急車が到着してしまう。
救急車に乗る際に俺の体温を聞かれたり、体温をチェックしたりはされなくてほっとする。
病院は北海道では大規模なクラスタになったので有名な病院だったこともあり、チェックは厳しく当然体温チェックがあった。
熱は平熱だった。
そこから別の病院に兄の車で移動。そっちの病院に入院が決定。
入院の付き添いまではOKなんだけど、その後の面会は一切禁止。これもコロナ影響。
なので一回自宅に帰って入院の荷物を持っていっても会うことは出来ず。
病院に預けて渡してもらうという感じ。
その後、母親が退院してからどうするなどのことを兄夫婦と一緒に色んな所に相談。
自宅まで送ってもらう。
自分の熱が上がったり下がったりが乱高下してるので(実はこの時点で熱は落ち着いていたみたいなんだけど)検査の結果が出るまでの間は休むことの報告と今後の相談を兼ねて職場に電話。
7月2日、コブから血と液体が混ざったものが滲み出るようになっているのを発見。
ティッシュで押さえ皮膚科へ。
医者に見せる為にティッシュを離すと血が混じった膿が噴き出す。
これで山は越えましたねとのこと。
検査の結果、粉瘤の酷いやつの方ではあったみたいなんだけど数値的に入院はしなくていいだろうという判断。
が、再検査しましょうということになる。
7月3日、久しぶりに出勤。
上司が足の骨折の為お休み。もう一人足になんかあった人がいるらしく、足が腫れた俺も含めて、この部署なんか呪われてるんじゃね?という話に。
病院で膿が出てからコブの痛みは大分落ち着いた。
まだ痛いけど仕事出来ないほどではない。
コブから液体(めっちゃ臭い)が出続けるので絆創膏的なものやコットン、その上に更にティッシュなんかをテープでガッチリとめていったんだけどもう全部汚れてぐしゅぐしゅ。
パンツやズボンも少し汚れたものの予想していたよりも少しで済む。
仕事から帰ってきて、検査結果の電話が無かったので入院の必要は無いみたい。
ひょっとしてこのコブから出てくる液体対策に女性用のナプキンがいいんじゃね?と思って試してみたら、今まで試してみた物の中で一番いい。
臭いもあまりしなくなった気がする。
7月4日、久しぶりになにもなかった。
熱も平熱。
コブの痛さもそこそこ。
まだコブから液体は出てくるものの対策はバッチリ。
どうもこんにちわ、母親のナプキンを自分の足に貼り付けるおじさんです。
以上が言い訳。
何人が見ててくれたかわからないけど、なんかごめんね。