すっげぇ眠いから寝ようと思ったところでまだ日記を書いてないことを思い出して書いてます。



もう寝ちゃって起きてから書けばいいんだけど、この眠さからいってかなりぐっすり寝るぞ。これは。俺。



という判断をした俺ぐっじょぶ。


しかし、眠い上に何も考えていないとあってなにを書くか全然決まっていません。
まぶたが半分閉じかけてます。片方は完全に閉じてます。







だめだめ。

ちょっと何を書くか考えようとするとそのまま寝ちゃう。

いかんいかん。



こういう眠いからちゃんと書けません的な日記今まで何百回も書いてきてるので、今回はあえて逆に眠い状態で何も考えれない状態でめちゃめちゃ長文を書くという挑戦をしてみてはいかがですか。



おっとアブナイ。

今、落ちかけたぞ。



明日は米を買おう。

忘れないようにここにメモ。


でもきっと読み返した頃は既に手遅れ。

覚えていますように。




いやぁ涼しくなってきたよこっちは！って話は昨日の日記で書いたね。

日中も大分涼しくなってきました。

朝、出勤時、外歩いてたら長袖の人いたもん。


内地の人がこっちに来たら寒く感じる程度には涼しくなってきてると思う。




だいぶ過ごしやすくなってはきてるんだけど、なんか急に涼しくなったので体温調節がなかなか難しい。





書くこと無くなってきたな。

いや、はなから書くことなんてなかった。




最近のニュースの話でも書くか？

なんか電車の中で通り魔的な犯行の事件あったじゃない？

あのニュースを見て、すげぇ悲しくなってさ。

頭の中でその場に居合わせたらっていうシミュレーションを何度もしてみたんだけど、毎回バッドエンド。

止める自信無いし、たぶん俺逃げるなぁ。

妄想でなら凶行がおこる前に凶器に気付いて犯人を取り押さえる俺かっけー的な想像は出来るんだけど、現実に則したシミュレーションをするとやっぱ怖気づいてしまうんだよね。
自分はケガしたくないから逃げ回ってたと思う。


というのも前に書いたことあると思うんだけど、刃物を持って追いかける男と逃げる女という状況に職場で遭遇したことがあって、俺が出来たのは逃げ道をなんとか作るぐらいで、自分もそそくさと逃げたからね。

その時はその犯人は他の人が取り押さえて警察に突き出されたんだけどね。




いよいよ何書いてるんだかわかんなくなってきた。
なんか視界もぼやっとしてきたし。

という訳で寝ます。



眠いわりには長文書いたっしょ。

許す。

誰が許さなくても俺が許す。

寝ろ俺！寝るぞ俺！


みなさんおやすみ。