また主夫的な話題ですわ。



飯作っても母親が残す。

残ったのを後で食べるとか次の食事で食べるとか言っても食べない。

この前のラーメンサラダの残り、次の日に朝も昼も夜も食卓に出したのに一切手を付けない。
で、違うものを食べる。

やわらかい物がいいとか言ってカステラっぽいパンを食べたり。
全然やわらかい物じゃないお菓子を食べたり。
アイス食べたり、ゼリー食べたり。

こっちがどんだけ工夫したって同じようなものしか食べないから栄養が偏っちゃうんじゃないかと心配。
で、親戚に電話したら私たちはもう食べれない物とかもあるんだから好きなものだけ食べてればいいんだ！的なことを言われたらしくて更に拍車がかかってきた。
現在の量の少なさと偏りを知って同じこと言えるのか？とその親戚に抗議したいくらい。


その辺に関してはもう諦めもついた。



ただ、この件で一番やっかいなのが残り物の保存と処理に関してだ。

処理に関しては俺が食べちゃえばいいんだけどさ、例えば例のラーメンサラダは母親がドレッシングじゃなくて酢をかけたんだよね。
で、それを残してるもんだから酸っぱい物苦手な俺が食べるのが嫌で嫌でしょうがない。


そして保存について。

この時期だからちゃんと冷蔵庫に保存しておきたいんだけど、母親が残した料理だけじゃなくて母親が食べたいと言った食べ物も保存してるから冷蔵庫がパンパン。

飲み物だけでも何種類も用意してる。
それも冷たいのが飲みたいとか言うから全部冷蔵庫に入ってる。
食べかけを冷蔵庫にしまう。
食べかけを古い方からちゃんと食べてくれればいいのに今はそれを食べたい気分じゃないとかで後回しにするから溜まっていく一方。



もうね、こちとら把握しきれないってことで調理したものと食べ残しに関してはラップしてそれに作った日を書いたシールを張り付けることにした。

で、ああこれは凄い日付が前だなって思った物を俺が食っていく。



ということで、母親の食べ残しがだいぶ溜まったので本日は一斉処分デーってことにして全部俺が食っちゃいます。
酸っぱいラーメンサラダも。

うひぃーーーーー・・・。