DEITOUDA
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2021/12/07
へたくそ
最近休日の使い方がへたくそだ。


ベリーへたくそ。



変にちょこちょこ寝てるし、やりたかったことを出来てないし、なんか反省の日々です。






という訳で今日の日記は短編集みたいな感じっす。






・夢の話


やたら寝てるので夢も見てるんだけど、よくわからん夢だった。
なんかどこかの企業で働く俺。

その職場にお偉いさんらしい女性が登場。
どうやら会社のお偉いさんではなくて、親会社の偉いさんらしい雰囲気。


その場で「あれ誰?」と聞ける雰囲気でも無く。

で、そのお偉いさん女性の後ろに着物を着た女性軍団登場。

そのうちの一人にしかめっ面で「あの子何?」と指をさされている俺。

よくまわりを見るとみんなスーツなのに俺だけジャージ上下の上に更にパーカー着てるという謎の恰好。

あいつはなんとかでどーのこーのと俺だけスーツを着てない理由を説明してる様子。

だが、「あの子何?」の一言には恰好以外も含まれている雰囲気。
よく見りゃ俺以外みんな美男子。要は「なんだあの不細工は?」と言いたいみたい。



しかめ面だった女性が「まぁ食パンも耳みたい要らない部分があっての食パンだしね」という例えとしてよくわからない例えを使っているが、まぁ要するに俺はいらない存在だと言いたいらしい。
意味はわからないが俺をバカにされているのがわかって多少腹が立っている俺。
でも、たぶん偉い人なので文句も言えない俺。
笑顔でへらへらと。



するとその女性が近づいてきて俺の近くのソファーに腰をかけた。
職場になぜソファーがあるのかわからないのだがここからオフィスがホストクラブに変わっていた。
さすが夢。


腰かけた女性が俺に向かって「何か面白い話しなさい」と言ってくる。

腹は立つがこれは何かのチャンスなんじゃないか?と思い、必死で面白い話を考えるんだけど何も思い浮かばず。

真っ先に「アンシャンパン」※ の話を思い出すも流石に女性には伝わり辛いかなと思いやめておく。

※古いAVの演出に対して発想を飛ばす話。

で、「ちょっと待ってくださいよ」と必死に面白い話を思い出そうとしてるところで目が覚めた。




短編集的な日記にしようと思ったんだけど一個目で普段の日記より長くなったのでこれだけでいいや。