ウーバーイーツ
札幌で始まっても
たぶん使わない。


どうもMr.Dです。




（昔、こんな風に挨拶から始まるパターン縛りだった頃あるよね）



基本的に出前ってあまりやらないのでウーバーイーツ始まっても使わないと思うなぁ。

一回くらいお試しでやってみたいみたいなのはあるけど、その程度。

日常使いはしないなぁ。。。





で、なんでウーバーイーツの話を唐突に始めたのかと言えば、ネットの世界ってネットに繋がる限りどこでも平等に接することが出来るみたいな感じがあるんだけど、現実世界とリンクするサービスに限っては地域格差が出てくるなぁと思った。
っていう話を今日の日記で書きます。


ウーバーイーツってCMやってるんですかね？
ウーバーイーツのサービスやってない地域なんで見たことないんですけど。
ネット上の広告も見たことないなぁ。

ウーバーイーツに限らずサービス地域が限られるアプリってあるじゃない？

その広告すら対象外の人には表示されないので存在すら知らないんですけどね。



テレ東でオードリーのトーク番組やってるじゃない？
放送は東京ローカルなんだよね。

今は便利な時代になったので最新回はオフィシャルでネット配信で見れたりするんだけど、最新回以外は無料では見れないんだよね。

そこであまり勧められる方法ではないんだけど、動画サイトで拝見させて頂きました。

で、この番組が東京でしかサービス展開してないアプリの一社提供の番組で番組のコーナーにもこのアプリの宣伝を兼ねた企画をやってるんだよね。

そりゃその会社からすれば自分達がサービスしてない地域に宣伝流してもしゃーないでしょう。
それはごもっともなんだけど。
全国区で見たかったなぁ。


で、このアプリの存在初めて知ったんだよね。
これが情報格差ですよ。


なんかね。
テレビの世界はローカル局とキー局という仕組みがあるのでその格差があるのは常識として意識していたんだけど、アプリってネットの世界じゃん？ネットの世界でこの格差を感じてなんか考えさせられたっつーか。
広告のパーソナライズとか、個人の興味範囲とか、情報感度とか、なんかその辺りのことを考えさせられた。



具体的に書こうと思ったけど、ネットに書く話じゃないので直接会った時話すわー。（確実に忘れるパターン）