DEITOUDA
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2020/03/31
あえて馬鹿馬鹿しい日記を読みたくない?
新型コロナで志村けんが死んだ。
オリンピックが延期したけど、来年ならちゃんと開催できるの?

自粛っていつまで?

学校や会社はいつから通常通りに戻るの?



そんな答えのない真面目な疑問について考えるのに疲れてませんか?




だったら答えのない馬鹿馬鹿しい話を読みませんか?






馬鹿馬鹿しい話 その1


急に思いついたんだけどさ「カンジャンケジャンジャンケン」。

言葉の響きだけ。

勝った人がカンジャンケジャンを食べるのか?

それともチョキしか出せないのか?

具体的なこと何も考えてない。

だって言葉の響きだけ。
ダジャレですらない。




馬鹿馬鹿しい話 その2

小説を書く訳でもないのに思いついた設定の話。

同じ日を何度も繰り返すみたいな話ってあるじゃん?
涼宮ハルヒがうんたらかんたらのエンドレスエイトっていうやつが有名なんでしょ?

で、この同じ日を繰り返すのが自分一人だけだから孤独感とかあって大変なんじゃない?

これが大人数で同じ日を繰り返したらどうなるんだろう?

例えば、職場と自宅を行ったり来たりでそれ以外と接する機会があまり無い人の場合、職場の同僚と自宅の家族、あと友人とか自分の接する人だけが同じ日を繰り返した場合、あまり気にならないのかもしれない。


この大人数の単位をどうするかが悩むところ。

例えば学校単位にすると、漂流教室では未来に行ったところを過去に行くことを繰り返すみたいな。


この繰り返しに絶望して死を選んだ場合、また同じ日に戻った時に生き返るか否かとか設定次第で色んな展開を想像出来るんじゃないかな?



って部分で完全にストップ。
色んな展開を想像すらしてない。